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からだ屋博多店
2024/12/07
【股関節とむくみの深~い関係】
「夕方になると足がパンパン!」「靴がキツくて脱ぎたくなる…」なんて経験ありませんか?
実はそのむくみ、股関節の動きが悪いのが原因かもしれません!
股関節が悪いとむくむ理由って?
股関節は体の中でも超重要な「動きの司令塔」。
歩く、立つ、座る…ほとんどの動作に関わる股関節が硬くなったり動きが悪くなると、以下のようなトラブルが発生します。
1. 血流・リンパの流れがストップ
股関節周りには太ももやお尻の大きな筋肉が集中しています。
しかし、股関節が硬くなると筋肉が固まり、血流やリンパの流れが滞り、むくみの原因に。
夕方になると足が重くなるのはこのせいかも?
2. 骨盤の歪みで姿勢が崩れる
股関節がスムーズに動かないと骨盤が歪みやすくなります。
結果として、下半身全体のバランスが崩れ、足に余計な負担がかかり、姿勢も悪化。むくみや疲労感が増加します。
3. 動きが減る→むくみ悪化のループ
股関節が硬いと動くのが面倒になりがち。動かないと血液循環がさらに悪くなり、むくみがどんどん悪化してしまいます。
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むくみ対策は「股関節を動かす」が正解!
股関節を柔らかくすることで、血流やリンパの流れがスムーズに。
むくみ解消だけでなく、姿勢改善や疲れにくい体づくりにも効果的です!
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